上肢の検査

動的検査 上肢の検査

両手を真っ直ぐ上に上げたとき、上がりにくい側と、上がりやすい側がある。   治療後は、両手がバランスよく、しかも上の方まで上がるようになった。

 

上肢の検査は、肩の動きの異常、いわゆる肩の歪みやねじれを発見するのに都合の良い検査です。

肩を動かす仕組みは、手から顎・首・胸・肋骨全域・頭・首・骨盤まで、筋肉によって固定されて動くように作られ、腕は左右の肩を軸にして、前後・左右・上下の動きが出来るように、バランスの取れた形になっています。

しかし、上半身のどこかに歪みがあると、右の写真のようにアンバランスな格好になります。

この両手のアンバランスな形は、歪んでいる部分・箇所などによって違ってきますが、長期間そのまま放っておくと、関節の節々が硬化して、正常な形に戻りずらくなるので注意が必要です。

 

上肢の検査で歪みがあると出やすい症状

  • 頭痛、肩こり、めまい、吐き気
  • 動悸、息苦しさ
  • 寝違い、
  • 眼の疲れ
  • のどの異常
  • 腕の異常
  • 肋間神経痛、背骨の痛み
  • 肋骨が左右違う
  • 背骨の歪み
  • 腰痛
  • 便秘、下痢
  • 不眠症
  • 胸部腹部内臓等に悪影響がでる